2008年 08月 04日
サファリ-454 地上の星-4 |
「俺はこれを作った!」
と、胸を張れるように私も頑張りたい。
男として生まれたからには、
何か生きた証を残したい。
でも、切ないのは、親父がやった偉業を、
本人は知らぬうちに逝ってしまったということです。
せめておふくろに聞かせ、天国で伝言してほしかった。
本人にしてみれば志し半ばにしておしまいになってしまった。
しかし、時を経てちゃんと答えが出ているじゃないか!
たった独りだけ、それを認めて労ってくれる男がいるじゃないか!
by utyuuinu
| 2008-08-04 09:02
| 人